Studio One 6 配信時代のマスタリングのやり方 音が大きく迫力が出る方法（初心者向け）（概要欄にお詫びと訂正あり）

[@nyomo-labo]

マスタリング苦手なので勉強になりました！

[@user-jd5xp3lf8u]

勉強になりました〜！ありがたすぎる情報、ありがとうございます！！

[@takayukiharai]

いつも動画参考にさせていただいてます。
スタジオワン5でnewtron3とozon8使用してますが、どうしても書き出したファイルを聴くと他のプロのサウンド音量より全体的に小さくなってしまいます。
visiual mixerをマスタートラック挿して全トラックrelay挿し、AIバランス後、目視で左右にパンのバランスしてnetron3を個別トラックに全て挿してミックスアシスタントして、最後にマスタートラックにozon8挿してマスターアシスタントしてトータルバランスコントロール挿して書き出してます。
書き出したオーディオファイルを取り込んでみて目視で波形をみても充分過ぎる位音圧太い波形なのでそれでも他のプロのサウンドを聴くとまだまだ大きくて抜け感がいいというか。
自分のは音量もそうですが、全体的に抜け感が無い感じです。
まだ個別にnewtron3挿してミックス処理してないトラックの音の方がドラムとか前に出て迫力がある感じでやってる作業と結果があべこべな感じでどこがいけないのかがわかりません。
バスチャンネルでセンドリバーブも薄く全トラックにかけてます。空間の一体感を出すというよりも逆にこのせいで全体的に抜け感が無くなってるのか、、

[@hotlemongrass]

永久保存版的な動画ありがとうございました。

[@somewrongtoshi]

めちゃくちゃに勉強になりました！次の曲からしっかりやってきます！

[@hirotsugumatsumoto8571]

こんな動画を待ってました❗❗
すべてStudiooneにあるものばかりでの説明なので、すごくわかりやすいです🤗
明日からしばらくは、マスタリングのやり直しの日々ですね～
ありがとうございました❗

[@l115ha]

RUclips側が音量を下げていること、初めて知りました…

[@keisukeold]

図入りの説明、とても分かりやすかったです。頑張ってみます！

[@studio_K]

すみません、SplitterはProfessional専用の機能だと、動画を公開してから気づきました。
ArtistでSplitterを使わずできる補足動画を６月５日の１８時にアップしますので、申し訳ありませんがそちらをご覧ください。
ruclips.net/video/QS3QW6yFLpw/видео.html

[@Tsubaki_Benika]

Artistを使っていますが，スプリッターが見当たりません…
調べてもよくわからなかったのですが，使えない機能なんでしょうか…？

[@studio_K]

すみません、SplitterはProfessional専用の機能だと、動画を公開してから気づきました。
ArtistでSplitterを使わずできる補足動画を６月５日の１８時にアップしますので、申し訳ありませんがそちらをご覧ください。
ruclips.net/video/QS3QW6yFLpw/видео.html